中山競馬場 芝 1200m


スタートから4コーナーまで下り坂でスピードが出やすいコースとなっている。その為、コーナーなどで大きく外へ振られることが多いので、外枠の競走馬は不利になるといえるでしょう。インコースの競走馬がかなり有利なコースといえるでしょう。スピードが大きく出ている事により、そのままの流れで先行馬などが勝つことが多く、差し馬などは届きにくくあまり勝つことはない。外枠から逃げ先行を図る競走馬もいるが、それはかなり無理をして走らせているので、直線でバテることが多い。ここでのコースは内枠になった競走馬から馬券購入をおすすめします。

この距離で行われる重賞レース

【G3】 03月前半 オーシャンステークス
【G1】 09月後半 スプリンターズステークス

中山競馬場 芝 1600m


スタートから外側のコースを走るコースになっている。ポケットスタートで芝の状態が良いので、自然と速いスピードでレースが進無ことが多い。第1コーナーから第2コーナーまでは短くすぐにコーナーに入ってしまうし、下り坂で外へと開いてしまうことが多い。よって枠順は内側がかなり有利となり、外側は不利になってしまう。うまく効率よく内側を走る競走馬が勝利するでしょう。

この距離で行われる重賞レース

【G3】 01月前半 フェアリーステークス
【G3】 03月後半 ダービー卿チャレンジトロフィー
【G2】 04月前半 ニュージーランドトロフィー
【G3】 09月前半 京成杯オータムハンデキャップ
【G1】 12月前半 朝日杯フューチュリティステークス

中山競馬場 芝 1800m


内側を走るコースでスタート直後に坂道があるので、比較的レースは落ち着いた展開になる。内側が有利という原則は生きており、逃げ馬等の前にいった競走馬が残りやすい。最後の直線も短いので差し馬同士のワンツーはほとんどみられない。

この距離で行われる重賞レース

【G2】 02月後半 中山記念
【G3】 03月前半 中山牝馬ステークス
【G3】 03月後半 フラワーカップ
【G2】 03月後半 スプリングステークス
【G1】 12月前半 朝日杯フューチュリティステークス

中山競馬場 芝 2000m


1800m同様のレース展開などになります。スタートから第1コーナーまでの距離が長いのでスタートを決め、いかに有利な内側へコースを取れるかが勝負のカギとなりそうだ。

この距離で行われる重賞レース

【G3】 01月前半 中山金杯
【G3】 01月後半 京成杯
【G2】 03月前半 弥生賞
【G1】 04月前半 皐月賞

中山競馬場 芝 2200m


外側を走るコースで坂道の上り下りがある。上りが何度もあるのでパワーのある競走馬がうまく走ることにより圧倒的強さを見せることがある。このコースで逃げ馬があまり勝つことはないのがデータとして出ています。中団の位置で最短距離を走り、最後まで体力を残した競走馬が直線で残りの力を発揮し、差して勝利することが多くあります。距離的には長いとはいえないが思っている以上に体力を消費するのでスタミナ勝負のレースとも言えます。

この距離で行われる重賞レース

【G3】 01月前半 中山金杯
【G3】 01月後半 京成杯
【G2】 03月前半 弥生賞
【G1】 04月前半 皐月賞

中山競馬場 芝 2500m


スタート直後に下り坂となる。最初のコーナーまでは距離が短いのでスタート直後の位置取りがかなり重要と言えます。内回りのコースなので、差し馬などもしっかりと力を残し後半にスパートをかけることが可能となる。最初のスタンド前を走る際に坂道があるのでペースは落ち着つくことが多い。3コーナーから4コーナーにかけての位置取りが最も重要でここでいい位置をとれていないと力を発揮できずに沈んでいく競走馬が多い。騎手の腕が試されるコースと言っていいでしょう。

この距離で行われる重賞レース

【G2】 03月後半 日経賞
【G1】 12月後半 有馬記念

中山競馬場 芝 3600m


日本の競馬場で最も長いコースとなっている。内回りを2周するコースとなっている。距離も長くスローペースになりやすいので内側外側の有利不利はほとんど無いといえる。単純にスタミナ勝負のレースとなります。最後の直線勝負にはなかなかならず、先行でスタミナがある根性ある競走馬が勝利していることが多い。

この距離で行われる重賞レース

【G2】 03月後半 日経賞
【G1】 12月後半 有馬記念