各競馬場の特徴

東京競馬場

芝1400m

スタートして間もなく緩やかな上り坂になり、3コーナーへとなる。

その為、ゲートはインコースの競走馬が少し有利と言えます。

3コーナーから4コーナーにかけては下りとなるがそこまで高低差の激しい下り坂ではないのであまりここで加速する競走馬はいないといえる。

4コーナーを曲がり直線になるとなだらかな上り坂となりここで勝負をかけてくる競走馬が多い。

直線距離は500m弱となっている。

このコースは余力を持って直線勝負が出来るので上がりの早い競走馬を狙って馬券購入するといいかもしれませんね。

逃げ先行馬の競走馬が力を発揮できるコースではないでしょうか。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 05月前半 京王杯スプリングカップ
【G2】 11月前半 京王杯2歳ステークス

芝1600m

G1のレースがいくつか行われるコース。

最初の曲がり第3コーナーまでは距離が500m以上ある。

その為、毎回レースはハイペースのレースになりやすい。

3コーナーから4コーナーそして直線と上り下り上りとなっているので、スタミナ消耗戦となることが多いので、逃げ馬がそのまま逃げ切っての勝利はあまりみられない。

レース平均タイムをみると、2歳、3歳と比べてみると古馬になればなるほどタイムが早くなっている。

このコースは多くの経験をした競走馬が攻略し、強いといえるデータが出ていました。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 02月前半 東京新聞杯
【G3】 02月前半 クイーンカップ
【G1】 05月前半 NHKマイルカップ
【G1】 05月前半 ヴィクトリアマイル
【G1】 06月前半 安田記念
【G3】 10月後半 富士ステークス
【新】 11月前半 アルテミスステークス

芝1800m

1600m同様のレース展開が多い。

スタートがポケットからのスタートで芝の状態がいいのでどの競走馬もスタートから走りやすい状態ができている。

レースは毎回スローペースとなることが多い。

スタートが外枠となった競走馬でも逃げ、先行馬は比較的インコースに侵入しやすいコースとなっているので、枠順はさほど関係なくレースを進めることができる。

データとして逃げ馬と追い込み馬の勝率が少ないので、先行や中団で折り合いをつけて走行する競走馬狙いがいいかもしれません。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 02月前半 共同通信杯
【G3】 06月前半 エプソムカップ
【G2】 10月前半 毎日王冠
【G2】 10月前半 府中牝馬ステークス
【G3】 11月後半 東京スポーツ杯2歳ステークス

芝2000m

このレースの特徴としては馬場状態によってデータが変わっています。

馬場が良好なときは逃げ、先行馬の勝率が高く、馬場が悪いときは先行馬などは苦しくなり、差し、追い込み馬の好走が増えているデータ結果となっている。

基本的には2000m専用のコーナーを利用するため馬場状態はいい状態が多い。

そして、スタート直後のコーナーのため、外枠の競走馬は不利といえる。

このコースでの馬券的中を狙うポイントとしては、先行馬がどの枠になったかでレース展開が読めるかもしれませんね。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 04月後半 フローラステークス
【G1】 10月後半 天皇賞・秋

芝2400m

多くの重賞レースが行われているコースで、東京競馬場を一周ちょっとするレースとなる。

その為、長いバックストレッチを通ったり、上り下りがあるので、スタミナスピードが揃っている競走馬が圧倒的な強さを見せることが多い。

全部の競走馬が持てる力を発揮できるコースとなっているので、枠順やコースなどで有利不利などはほとんど無いと言っていい。

強い先行馬が勝率が高い。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 04月後半 青葉賞
【G1】 05月後半 オークス
【G1】 05月後半 日本ダービー
【G1】 11月後半 ジャパンカップ

芝2500m

2400mとほぼ同様なので省略させていただきます。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 05月後半 目黒記念
【G2】 11月前半 アルゼンチン共和国杯

芝3400m

日本最高の長距離コース。

距離が長いのでもちろんスタミナ勝負となる。

基本的にはスローペースとなり、いかにインコースを走り無駄な距離を走らないようにするレース展開が多い。

合計で4回もの坂道を上ることとなり、競走馬にとってはしんどいレースとなる。

ロスをせず自分のペースで走り、最後の直線まで体力が残っている競走馬が勝利するレースなので、逃げたがる競走馬や折り合いが上手でない競走馬はなかなか勝利できない。

距離も長いので枠順などの有利不利は殆ど無いと言って良いコース。
この距離で行われる重賞レース
【G3】 02月後半 ダイヤモンドステークス

ダート1400m

スタートから最初のコーナーまで距離があるため、枠順の有利不利はあまりないといえる。

ダートということもあり、先行馬等の逃げ切りが多く見られる。差し馬などの後方一気はあまり期待できないといえるコースである。

あったとしても馬群中団の抜け出しがあるくらいで、スタートが肝心なレースとなることが多い。

スタート時がダートというのも特徴で、本来のダートコースのほとんどが芝からダートコースへの侵入になるので、出遅れのスタートがまれにある。

そして最後には東京競馬場は最も長いダートの直線が待っている。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 01月後半 根岸ステークス

ダート1600m

芝ポケットからのスタートなのでその芝の位置で加速してダートコースへの侵入が勝利へのカギを握る。

ダートコースまで150mあり、出遅れは致命的と言えるでしょう。

このコースは外枠からが有利となる。理由としては、スタートからの芝コースが外のほうが、30m近く長いからである。

レースはどのコースも言えるがダートなので逃げ先行が勝ちやすいと言えるが、1400m等の短い距離のダートコースと比べると、中団からの差しが決まることもある。

この距離で行われる重賞レース
【G1】 02月後半 フェブラリーステークス
【G3】 06月後半 ユニコーンステークス
【G3】 11月前半 武蔵野ステークス

ダート2100m

レース結果データから見ればスローペースになることが少ないコースとなっている。

ペースが上がればあがるほど、差し馬などの脚が届きやすくなるので、ダートコースでは逃げ先行馬が有利と言われているが、ペースによって状況が変わることが多いといえるでしょう。

ダートコースで距離が長くなっているので、競走馬の芝、ダートの適性がハッキリと分かれるので、ダートに適していない競走馬からの馬券購入は避けるといいかもしれませんね。

この距離で行われる重賞レース
なし

ダート2400m

ダートでの最長距離のコースとなっているが、このコースでのレースはほとんどない。

スタートから第1コーナーまでの距離が非常に長く、坂道を3回登ることとなる。

このコースでのレースはスタミナ勝負と言える。

逃げ馬が残る可能性が高く追い込みなどの競走馬は毎回苦戦をしている。

この距離で行われる重賞レース
なし

中山競馬場

芝1200m

スタートから4コーナーまで下り坂でスピードが出やすいコースとなっている。

その為、コーナーなどで大きく外へ振られることが多いので、外枠の競走馬は不利になるといえるでしょう。

インコースの競走馬がかなり有利なコースといえるでしょう。

スピードが大きく出ている事により、そのままの流れで先行馬などが勝つことが多く、差し馬などは届きにくくあまり勝つことはない。

外枠から逃げ先行を図る競走馬もいるが、それはかなり無理をして走らせているので、直線でバテることが多い。

ここでのコースは内枠になった競走馬から馬券購入をおすすめします。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 03月前半 オーシャンステークス
【G1】 09月後半 スプリンターズステークス

芝1600m

スタートから外側のコースを走るコースになっている。

ポケットスタートで芝の状態が良いので、自然と速いスピードでレースが進無ことが多い。

第1コーナーから第2コーナーまでは短くすぐにコーナーに入ってしまうし、下り坂で外へと開いてしまうことが多い。

よって枠順は内側がかなり有利となり、外側は不利になってしまう。

うまく効率よく内側を走る競走馬が勝利するでしょう。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 01月前半 フェアリーステークス
【G3】 03月後半 ダービー卿チャレンジトロフィー
【G2】 04月前半 ニュージーランドトロフィー
【G3】 09月前半 京成杯オータムハンデキャップ
【G1】 12月前半 朝日杯フューチュリティステークス

芝1800m

内側を走るコースでスタート直後に坂道があるので、比較的レースは落ち着いた展開になる。

内側が有利という原則は生きており、逃げ馬等の前にいった競走馬が残りやすい。

最後の直線も短いので差し馬同士のワンツーはほとんどみられない。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 02月後半 中山記念
【G3】 03月前半 中山牝馬ステークス
【G3】 03月後半 フラワーカップ
【G2】 03月後半 スプリングステークス
【G1】 12月前半 朝日杯フューチュリティステークス

芝2000m

1800m同様のレース展開などになります。

スタートから第1コーナーまでの距離が長いのでスタートを決め、いかに有利な内側へコースを取れるかが勝負のカギとなりそうだ。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 01月前半 中山金杯
【G3】 01月後半 京成杯
【G2】 03月前半 弥生賞
【G1】 04月前半 皐月賞

芝2200m

外側を走るコースで坂道の上り下りがある。

上りが何度もあるのでパワーのある競走馬がうまく走ることにより圧倒的強さを見せることがある。

このコースで逃げ馬があまり勝つことはないのがデータとして出ています。

中団の位置で最短距離を走り、最後まで体力を残した競走馬が直線で残りの力を発揮し、差して勝利することが多くあります。

距離的には長いとはいえないが思っている以上に体力を消費するのでスタミナ勝負のレースとも言えます。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 01月前半 中山金杯
【G3】 01月後半 京成杯
【G2】 03月前半 弥生賞
【G1】 04月前半 皐月賞

芝2500m

スタート直後に下り坂となる。

最初のコーナーまでは距離が短いのでスタート直後の位置取りがかなり重要と言えます。

内回りのコースなので、差し馬などもしっかりと力を残し後半にスパートをかけることが可能となる。

最初のスタンド前を走る際に坂道があるのでペースは落ち着つくことが多い。

3コーナーから4コーナーにかけての位置取りが最も重要でここでいい位置をとれていないと力を発揮できずに沈んでいく競走馬が多い。

騎手の腕が試されるコースと言っていいでしょう。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 03月後半 日経賞
【G1】 12月後半 有馬記念

芝3600m

日本の競馬場で最も長いコースとなっている。

内回りを2周するコースとなっている。距離も長くスローペースになりやすいので内側外側の有利不利はほとんど無いといえる。

単純にスタミナ勝負のレースとなります。

最後の直線勝負にはなかなかならず、先行でスタミナがある根性ある競走馬が勝利していることが多い。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 03月後半 日経賞
【G1】 12月後半 有馬記念

ダート1200m

スタート位置は芝からのスタートで芝コースを長く走れる外枠が有利といえる。

そしてコーナーまでは直線で下り坂となっているのでハイペースになりやすい。

かなりのハイペースになってしまえば距離が短くダートコースといえども、差しが利くようになり差し馬が勝利することもある。

古馬戦になればなるほど、この現象が多く見られるようなデータが出ているので、我慢できずにいってしまう先行馬が多いといえるでしょう。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 12月前半 カペラステークス

ダート1800m

起伏の激しいダートコース。

その為、タイムは他のダートコースと比べると最も時間が掛かる。

非常にタフなコースのため、最後の直線になる頃にはどの競走馬もバテバテになっていることが多いので、先行逃げ切りの位置にいる競走馬が残りやすい。

最後の直線はどれだけ伸びるかの勝負ではなく、どれだけ辛抱できるかが勝負となっている。

中山のダートは他のダートコースよりも重く、中山の適性も必要となってくる。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 03月後半 マーチステークス

ダート2400m

このコースも1800m同様以上にハードなコースとなる。

あまりレースで使われることのないコースである。

体力勝負で直線で選考に入る競走馬が有利なので、レース中盤などは先行争いが繰り広げられる。

直線で前が崩れて差し馬が勝つということは殆ど無いと言ってもいい。

この距離で行われる重賞レース
なし

京都競馬場

芝1200m

第3コーナーは内回りを走るコース。

枠順によって有利不利はあまりないが、先行逃げ切り馬が有利なレース展開になる。

第3コーナーを曲がり始めは坂道になっているがすぐに下り坂になる。

直線コースは平坦になっており、比較的見近い直線となっている。

直線に入る直前のコーナーは角度があるので外に振られることがある。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 01月後半 シルクロードステークス
【G3】 11月後半 京阪杯

芝1400m

外回りを走るコースで、勾配が内回りより若干大きくなる。

その為直線手前の4コーナーでの下り坂でスピードが出て馬群が膨らみやすく、内側が大きく開くことがある。

外周になので内回りと比べると直線が長くなるので差しが届くことが多い。

しかし、逃げ馬と比べると最短距離で多少外に開いても問題ない走りをしていた逃げ馬が逃げ切ることも多い。

穴狙いをしているのでしたら、差し馬よりも逃げ馬に賭けるほうが可能性は高いといえる。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 10月後半 スワンステークス
【G3】 11月前半 ファンタジーステークス

芝1600m

こちらも外回りを走るコースで、勾配が内回りより若干大きくなります。

マイルくらいの距離になってくると逃げ馬の勝率が少なくなっており、差し追い込み馬の勝率が上がっている。

枠順はあまり関係ないと言えるが、出走頭数が多いとさすがに外は不利になるといえる。

レースの流れは早くなることが多いが、淡々とした流れで最後の直線に脚をためている中団等の競走馬が一気に差し切り勝利が目立つので、その作戦でレースに挑む競走馬を注目しておく必要がありそうだ。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 01月前半 京都金杯
【G3】 01月前半 シンザン記念
【G3】 01月後半 京都牝馬ステークス
【G2】 04月後半 マイラーズカップ
【G2】 10月前半 デイリー杯2歳ステークス
【G1】 11月後半 マイルチャンピオンシップ

芝1800m

スタートから直線がかなり長いコースとなっているので、比較的ゆっくりと流れるレース展開になるコース。

コーナーは外回りで走る。このコースでは逃げ切り馬が勝つことはあまり見られない。

3コーナー付近で坂道があるので、逃げ馬先行馬もペースをゆるめることがあるので、ここで差し追い込み馬が距離を詰めてくる。

ここで詰めれない差し馬などはほとんど勝利は消えてしまう可能性が高い。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 02月前半 きさらぎ賞

芝2000m

内側のコースを走行するので最後の直線距離は短くなる。

内回りなのでカーブの角度も若干大きくなり、ポジション争いが展開することが多い。

特に前半の第1コーナーから第2コーナーにかけて争うことが多く、先行馬がごちゃつき無駄な体力消耗が考えられ、その際は追い込み馬なのが有利な展開になってくる。

他のコースと比べても走行位置などで勝負が決まることもあり、難しいとされているので騎手の腕で勝利できることもある。

強い人気の競走馬よりもこのコースに慣れている騎手から馬券購入するのもアリと思います。

この距離で行われる重賞レース
【G1】 10月前半 秋華賞

芝2200m

このコースは外側のコースを走行する。

スタートから第1コーナーまでは十分な距離があるので、飛ばしていく競走馬がそんなにいない。

このコースでのレース展開の特徴として第3コーナーの坂を上り、途中から下りになったところから全競走馬がスピードアップしていく。

そのまま一気に直線までスピードを落とさず突き進む。

ゴールまでそのスピードを落とすことなく加速し続ける競走馬が他を引き離して勝利する。

その加速ポイントまでは基本的にどの競走馬も体力を温存しているので、スピードの持続力勝負のレースになりやすい。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 02月前半 京都記念
【G2】 05月前半 京都新聞杯
【G1】 11月前半 エリザベス女王杯

芝2400m

2200mとほぼ同様だが、スタートから第1コーナーまでの距離が長いので、あまり飛ばしていく競走馬はいない。

前半から後半までは落ち着いたレース展開になりやすい。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 01月前半 日経新春杯
【G2】 10月前半 京都大賞典

芝3000m

長い距離での勝負になるので最初はゆったりとレース展開が行われそうだが、スタート直後にコーナーがあるので前半にポジション争いが行われる。

ここでいい位置をキープできれば体力を無駄に使わず後半まで残して勝負ができる。

内を走る競走馬が最も有利になるので、スタートが得意な競走馬はいい走りで結果を残すことが多い。

重賞レースの中で最も荒れるレース結果となることが多い。

この距離で行われる重賞レース
【G1】 10月後半 菊花賞

芝3200m

3000mとほぼ同様なので省略させていただきます。

この距離で行われる重賞レース
【G1】 04月後半 天皇賞・春

ダート1200m

スタートしてから第3コーナーまでなだらかな坂があります。

芝コースと同じで3コーナー途中から下り坂になり直線へとなる。

スタートを決めて、そのまま一気に押し切ることが可能な距離とコースであるので、逃げ馬が勝つことが多い。

とにかくスタートで失敗するとほぼ勝ちはなくなると言ってもいい。

先頭集団に入れないとなかなか勝てないコースになっている。

この距離で行われる重賞レース
なし

ダート1400m

芝からのスタートとなるので最初からスピードをつけて走行することが多い。

外枠のほうが長く芝を走れるのは事実だがこのコースに関しては特に外枠が有利とは言い切れない。

第3コーナーまでは長い距離になるので逃げ馬のペースが早くなり逃げ切りはなかなかうまく成功しない。

先行馬や差し馬が勝つ確率がグーンと高くなっている。

この距離で行われる重賞レース
なし

ダート1800m

このコースは毎回出走する競走馬によってどうなるかわからない展開が多い。

スローペースになったりハイペースになったりすることが多い。

とにかく競走馬たちは非常に走りやすく自分のペースを作ることができやすいコースといえる。

その為、実力ある競走馬がしっかりと勝つといった傾向にあります。

なかなか高額配当が見込めるレースはなさそうですね。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 11月前半 みやこステークス

ダート1900m

100mほど第1コーナーまでの距離が伸びただけの1800mと同様と言えるレース展開になりそうです。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 05月後半 平安ステークス

阪神競馬場

芝1200m

内側のコースを走るレースとなります。

スタートして少しすると右コーナーとなるので枠順は内側が有利と言えます。

しかし、最内はスタートを切ればい場合はかなり不利になってしまうのではないでしょうか。

逃げ先行馬が有利となり複勝率が高くなるというデータが出ています。

ですが、最後の直線でゴール前の200m付近で急な坂があるため、差し馬が決まることも多くあるコースと言えます。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 09月前半 セントウルステークス

芝1400m

1200m同様内側を走るコースとなっています。

スタートから最初のコーナーまでは十分な距離があるので枠順による有利不利はほとんど無いと言えます。

スタートからのバックストレッチは若干の下り坂となっているのでハイペースとなりやすく後半にバテる競走馬がまれに出ます。

そして、最後の直線で坂道があるので、差し馬追い込み馬が勝つことが多くなっているコースになってます。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 02月後半 阪急杯
【G2】 03月前半 フィリーズレビュー
【G2】 04月前半 阪神牝馬ステークス
【G2】 12月後半 阪神カップ

芝1600m

1600mは過去内側のコースを走行していたのですが、2006年から外側のコースを走行するようになった。

坂道は直線最後のゴール付近に大きな坂があるのみで、その他は緩やかな坂なのであまりレースに影響がある坂はなさそうです。

比較的安定しているコースなので馬群がまとまってレース展開をすることが多いので、最後までどの競走馬が勝つなどがわかりにくい展開が多いようです。

最後の坂を力強く駆け上がれる強い競走馬で馬券を購入してみると勝率があがるかもしれませんね。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 02月後半 アーリントンカップ
【G3】 03月前半 チューリップ賞
【G1】 04月前半 桜花賞
【G1】 12月前半 阪神ジュベナイルフィリーズ

芝1800m

外側を走るコースで最初の直線が長いので比較的ゆったりとしたレース展開になることが多いです。

その為、直線勝負での戦いになりやすく、差し追い込み馬が力を出し切って勝負できるコースと言えます。

スピードのある競走馬がしっかりと力を出しきれば勝利の可能性が高い。

瞬発力のある競走馬に注目して予想を立ててみるといいと思います。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 03月後半 毎日杯
【G2】 09月後半 ローズステークス
【G3】 12月前半 朝日チャレンジカップ

芝2000m

内側を1週弱するコースになっています。

このコースはゴール付近の急な坂を2度走ることとなります。

スタートから最初の坂があるのでペースはがくんと落ちることがあります。

データでは先行馬が結果を残すことが多いので、先行馬で走行する予定の競走馬に注目して予想を組み立てればいい結果を出すことができるのではないでしょうか。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 03月後半 産経大阪杯
【G3】 06月前半 鳴尾記念
【G3】 06月前半 マーメイドステークス
【G3】 12月後半 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス

芝2200m

2000mよりスタートからの直線距離が長くなっているコースです。

最初に飛ばしていく競走馬も多く、第2コーナー付近では縦長になってのレース展開が多くあります。

このコースはどれだけバテずに走りきれるかの勝負が多くなっています。

スタミナがある先行馬に注目してみれはいかかでしょうか。

この距離で行われる重賞レース
【G1】 06月後半 宝塚記念

芝2400m

スタートから外側のコースを約1週するコースとなっています。

スローペースになりがちで、どの競走馬も温存しレースを進めることが多いです。

外回りのため、最後の直線も十分に長いため、差し追い込みも十分決まる。

多くの競走馬がそれを狙っての走行が多いので、瞬発力勝負になると言われるコースです。

距離の割にはスタミナをそこまで必要としないレース展開になることが多いといえます。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 09月後半 神戸新聞杯

芝3000m

内側のコースを1週強走るので、スタミナが求められるコースとなっています。

内側なので比較的走行しやすいコースとなっていますが、コーナーが6回あるということもあり序盤のコース取り争いが激しくなることが多いです。

スローペースの上がりどころが勝負で、スピードアップを遅れてしまうとそのまま着順を伸ばせず沈む事があるので、直線までの加速ポイントで大きく勝負が分かれてしまいます。

先行馬がダッシュのポイントを上手く利用し、そのまま押し切る事が多いので、体力のある先行馬を注目してみてください。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 03月後半 阪神大賞典

ダート1200m

やはり距離も短くダートなので先行逃げ馬が有利となります。

枠順の有利不利はほとんどないようです。

芝と同様にゴール付近の直線は坂道になっているので馬場の適性があっているかどうかで大きく結果が左右されるコースではないでしょうか。

よく走り慣れている関西馬を注目するといいでしょう。

とはいってもなかなか関東馬が走ることはなさそうですけどね。

この距離で行われる重賞レース
なし

ダート1400m

芝からのスタートなので、スタートからペースが早くなります。

ですがやはりダートなので、ポジション取り、先行で走行できるかがポイントとなりそうです。

中団位置が無くなり、先行と後ろとで馬群が2つに分かれることが多い。

このレース展開になったとしても、どの競走馬が勝つかどうかは判断するのが難しい。

差しが決まることもあれば、先行逃げ切りもあります。

穴馬が勝つことが多いような気がするのでここで高額配当を狙えるレースも期待してみてください。

この距離で行われる重賞レース
なし

ダート1800m

スタート直後からすぐに坂があるのでペースはスローペースになりがち。

スタートからすぐにコーナーになるため、内側が有利と言えるコースです。

外枠の競走馬は大きく外を走らされることがあるので、枠順に注目する必要がありそうです。

逃げ馬のスタミナが尽きたりすることがあるので、大きなまくりなどがたまに見られるコースとも言えます。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 04月前半 アンタレスステークス
【G1】 12月前半 ジャパンカップダート

ダート2000m

芝からのスタートなので、ハイペースになることが多いです。

枠順に有利不利はなく、外枠が長く芝が走れるからといってもあまり関係がないようです。

このコースは比較的走りやすく、どの競走馬も力を発揮できるコースなので、決め手があって実力のある競走馬が勝つことが多いので、確実に的中を狙って馬券購入を考えたほうがいいと思います。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 09月後半 シリウスステークス

新潟競馬場

芝1000m

日本唯一の直線コース。

このコースは外側が非常に有利となるコース。

理由としては、普段走らない外側をそのまま走ることができ、芝の状態が非常に言いので、外側がかなり有利となります。

若干の上り下りがあるが、最後の300mは平坦になっているので、単純にスピード勝負のレースとなります。

スタートが最も肝心で騎手によって大きく結果が変わるといえるコースです。

騎手が得意不得意があるので、このコースで成績を残している騎手の競走馬に注目していきたいですね。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 07月後半 アイビスサマーダッシュ

芝1600m

外側を走るコースで、最後の直線が非常に長いのが特徴。

新潟競馬場は坂道などあまりないのが特徴で、どの競走馬も走りやすいコースとなっている。

そのため、逃げ馬が逃げ切ることはなかなかなく、差し追い込み馬が直線までじっくり力をためて差して勝利することが多い。

逃げ馬からの馬券購入は出来るだけさせたほうが良いコースとなっています。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 08月前半 関屋記念
【G3】 08月後半 新潟2歳ステークス

芝2000m

外側を走るコースです。

最初のコーナーまではかなり長く、そして最後の直線も長くなっています。

なので、ペースはスローとなり、最後の直線勝負となることが多いです。

差し追い込み馬などの瞬発力がある競走馬の活躍が目立ちます。2000mでコーナーが2つというのが非常に特徴的なコースです。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 05月前半 新潟大賞典
【G3】 09月前半 新潟記念

ダート1800m

コースは1週弱で坂道などはほとんどなく走りやすいと言えるが、コーナーが非常にきつく外側を走行していると大きく開いてしまうことが多くなります。

その為、コーナーでの加速は難しく、いかに内側を走行できるかがポイントになりそうです。

中団外側や後方の位置でのポジションは勝負にならずに終わってしまうことが多いので、スタートが上手い騎手や競走馬を注目してみると良さそうです。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 08月前半 レパードステークス

福島競馬場

芝1800m

特に高低差もそこまでなく、競走馬にとっては走りやすいコースとなっています。

平均ペースで進むことが多いため、このコースでは実力のある競走馬がしっかりと力を発揮して勝つことが多いです。

このコースで高額配当が出る事は少ないのでの穴狙いはできるだけやめたほうがよさそうです。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 04月後半 福島牝馬ステークス
【G3】 06月後半 ラジオNIKKEI賞

芝2000m

1800m同様で競走馬にとっては走りやすいコースとなっています。

スタートから最初のコーナーまでは距離があるのでゆったりとしたレース展開になりやすいコースだと言えます。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 07月前半 七夕賞
【G3】 11月後半 福島記念

ダート1150m

このコースは芝からのスタートなので少しハイペースになることがあります。

コース自体は特に坂道などなく、競走馬は比較的走りやすいコースになっています。

その他福島競馬場のダートコースは変わった特徴がないので、1000m、1700m、2400mのコースがありますが、省略させていただきます。

基本的には競走馬にとっては走りやすいコースなので強い人気馬が勝つことが多いコースだと思います。

この距離で行われる重賞レース
なし

中京競馬場

芝1200m

スタートから緩やかな下り坂でハイペースになりやすい。

スプリントレースで使われることがあるので、最初から最後まで激しい攻防が見られるコースです。

前が激しい攻防で体力を消耗している展開になると、差し馬などの勝率が高くなり、スプリントコースでも差し馬などの活躍が見れることがある。

この距離で行われる重賞レース
【G1】 03月後半 高松宮記念
【G3】 06月後半 CBC賞

芝1400m

スタートから最初のコーナーまで距離が十分あるので1400mと短い距離ですが、序盤からの激しい闘いはあまり見られない。

平均的なペースとなり、最後の直線での瞬発力勝負になりやすい。

理由は分からないが、データとして内枠よりも外枠のほうが成績を残しているので、外枠のほうが有利といえるかもしれません。

内枠が勝つ確率は低めなので、内枠を外して馬券購入で的中を狙ってみてはどうでしょうか。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 03月後半 ファルコンステークス

芝1600m

斜めからの進入なので、内枠が有利かと思いがちだが、内枠外枠の有利不利はほとんどないようです。

ペースもパイペース、ローペースなどにはならず平均的なペースで進む事が多い。

そういったレース展開が多いので、このコースでは先行逃げ差し追い込みどの競走馬でも活躍できるといえます。

馬場も他の競馬場と比べて重いため、実力差が多少あっても接戦になることが多いと言われています。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 07月後半 中京記念

芝2000m

スタート直後に緩やかな坂道があるので、ゆったりとしたペースになりやすい。

スタートから半分以上はゆったりと流れることが多く、後半にかけての上がり勝負になることが多い。

半分越えたあたりから後続馬のペースが上がらなければ、先行馬などが残りやすくなる確率が高くなることが多いです。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 03月前半 中日新聞杯

ダート1400m

ダートコースだが芝からのスタート。

外枠は芝を走る距離が長くなるので有利と言えそうです。

結果としてその数字が出ています。

ダートコースだからなのか、緩やかな坂などがあるのでかはわかりませんが、複勝率のデータとして、逃げ馬が結果を残していることがかなり多くなっています。

逃げ馬を軸に馬券購入すると的中率が大きくなるかとおもいます。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 07月前半 プロキオンステークス

ダート1800m

中距離のダートコースでまさにダートらしい持久力戦が多くなっている。

平均的なペースになることが多いが、平均以上のペースをどこまで持続できるかで勝負が決まることが多い。

瞬発力よりもいい位置で走行し、どれだけそのペースを持続させて走るかによって、勝負が決まるので、体力勝負のレースが多く見られます。

ダート戦らしい戦いがどの競馬場よりも一番感じることができるコースではないでしょうか。

この距離で行われる重賞レース
【G2】 01月後半 東海ステークス

小倉競馬場

芝1200m

コーナーは緩やかな下り坂になっているので、最後の直線に入る時には大きく膨らんでしまう競走馬がいます。

コーナリングの上手な競走馬がいれば、注目しましょう。

レース展開は上り坂はなく、下りのみなので、ハイペースになりがちです。

そのまま先行逃げ切りが多いが、その先行争いが激しくなることがあり、総崩れすることもあるので、そのチャンスを逃さず差し馬が狙っていることもあります。

このコースで走り慣れていなくても走りやすいコースなので外国産馬の競走馬も抵抗なく好走することができるコースになっています。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 08月後半 北九州記念
【G3】 09月前半 小倉2歳ステークス

芝1800m

スタートからコーナーまでの距離は長くないので内枠が有利なコースとなる。

競馬場開催前半は、芝の状態もいいので、内枠の競走馬を狙ったほうが良さそうです。

走りやすいコースともあり、先行逃げ馬がペースを作りやすく、前が残ったままのレースになりやすいので、内枠の先行馬などを注目するといいかもしれません。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 02月後半 小倉大賞典

芝2000m

ポケットからのスタートで最初のコーナーまで距離があるが、やはり内枠が有利となるコースです。

そしてこのコースでは追い込みや差し馬の勝利がほとんど決まっていないので、先行馬から狙うのが的中への第一歩となります。

後ろから差しきるのは難しいコースといえるみたいです。

しっかり走れる機動力のある先行競走馬を注目しましょう。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 08月後半 小倉記念

ダート1000m

非常に安定したコースで緩やかな下り坂などで、競走馬は走りやすいコースです。

コーナーは角度はきついがそこまでスピードが落ちたりすることはない。

最初から先行争いが激しく、先行の位置で馬群が固まり、雪崩れ込むレースになりやすいので、最後の瞬発力勝負と言えるでしょう。

1700m、2400mのコースもありますが、どのコースも走りやすく競走馬の実力勝負ができるコースになります。

レースはあまり荒れることがないので実力のある人気馬をチェックて確実に的中狙いで馬券購入を考えたほうが良さそうです。

この距離で行われる重賞レース
なし

函館競馬場

芝1200m

函館競馬場の芝は重く、馬場に慣れている競走馬を狙うことが重要。

スタートからペースが早くなることが多く、最後にラップはどんどん落ちていくレース展開が多い。

その為、最初の好位置をとれるかどうかで勝ち負けが決まる事が多い。

レース開催時は芝が良好なので先行馬が残りやすいが、開催から後半になるにつれて、先行馬が厳しくなっていき差し馬などの活躍が見れるようになる。

この条件はどのコースでも言えることです。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 06月後半 函館スプリントステークス
【G3】 07月後半 函館2歳ステークス
【G3】 08月後半 キーンランドカップ

芝1800m

スタートから最初のコーナーまでに最もスピードが上がるのでコーナリングの上手さが問われるコースになります。

ペースは平均ペースで落ちることなく直線に迎えることが多いので、最後の直線は末脚の持続力勝負になりやすい。

4コーナー付近でまくれないとなかなか勝利は厳しい状態になるので、内枠でしっかりと好位置をキープできる競走馬を狙いましょう。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 07月後半 クイーンステークス
【G3】 08月後半 札幌2歳ステークス

芝2000m

函館の芝は洋風と特徴的なので、走り慣れていないと逃げ切りでの勝利は実力馬出ない限り厳しい。

逃げ馬からの馬券購入は避けたほうが良さそうです。

先行の位置で様子を見て走っている状況に判断できる競走馬が一番勝ちやすい。

1800m同様追い込み馬などは4コーナーでまくりを決めないと勝利は難しい。

どの距離でも言えることだが、函館競馬場は芝に対応できる慣れた競走馬に注目すると良いでしょう。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 07月後半 函館記念
【G2】 08月後半 札幌記念

ダート1700m

小倉競馬場、福島競馬場と似たコースで緩やかな坂道がある程度で競走馬は走りやすいコースとなっています。

ダートらしく、体力勝負ができるコースです。

スタート直後は遅れを取らないように先行争いをし、しっかりポジションをとることが勝負のカギとなります。

1000m、1700mと同様に先行で走ることがカギでスタートからのポジション取り争いが見られます。

追い込み馬などは厳しくなってくるので、スタートの苦手な競走馬は勝利は難しいと言えます。

函館競馬場は、ダート戦施行数が一番多い競馬場となります。

この距離で行われる重賞レース
【G3】 08月後半 エルムステークス

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