勤務していたコンビニの売上金を横領し男が逮捕
今回のニュースはまたも横領事件となります。やけに多いな、という印象もありますが横領事件は日常的に発生しており当サイトで取り上げるのは「競馬に使った」という供述になっているものですので、これでも氷山の一角です。
逮捕されたのは名古屋市の無職20代の男で、男は副店長を務めていたコンビニエンスストアで、店の売上金140万円を横領したとして業務上横領の疑いがかけられています。
男は5年前からアルバイトとして勤務していいたとの事ですが、横領が発覚してからは出勤せず逃亡していたようです。
最終的には逮捕され、横領した売上金は競馬などのギャンブルで使ったと供述しており、当サイトで取り上げるニュースとしては毎度お馴染みの内容です。
警察は、容疑者が売上金を横領した方法などについて詳しく調べています。
引用元:メ~テレ
記事によれば売上金を横領した手口についてはまだ捜査中との事ですが、副店長の立場であったならばある程度チャンスはあったものと思われます。ただ、コンビニの売上金となれば合わなければすぐに発覚するというのも想像に難くありません。
引用元:https://www.nagoyatv.com/news/?id=014160
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