携帯で話しATM操作、不審に思った親子が警察に相談…競馬で「必ず予想当たる」詐欺防ぐ|讀賣新聞

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長野県警本部

特殊詐欺未然に防いだ長野市母子に感謝状

 今回のニュースは昨年12月に特殊詐欺を未然に防いだ長野市の母子に長野県警から感謝状が贈られたというものになります。

 特殊詐欺といえばいわゆる「オレオレ詐欺」に代表される電話で行われる詐欺の事で、その手口などの巧妙化により未だにその被害はなくなっていません。

 今回のケースはどうやら「競馬予想詐欺」だったようで、競馬情報提供者を名乗る人物から「必ず予想が当たる」などと言われ、それを信じた男性がATMで現金30万円を振り込もうとしていたようです。

 同署によると、2人は昨年12月27日、同市内の金融機関で、隣の男性が携帯電話で話しながら現金自動預け払い機(ATM)を操作する様子を不審に思い、近くの交番に相談。男性は競馬情報提供者を名乗る者から「必ず予想が当たる」などと言われ、30万円を振り込もうとしていた。

引用元:讀賣新聞

 しかし、偶然その時に居合わせた母子が男性が携帯電話で通話をしながらATMを操作している事を不審に思い近くの交番に相談。結果的には典型的な特殊詐欺だったという事になりました。

 感謝状を受け取った女性は勘違いなどだったらと警察への相談をためらったと言いますが、8歳の娘に「被害にあったらかわいそう」と警察への相談を後押ししたとの事です。

 結果この母子は感謝状を受け取る事になりましたが、小学3年生、わずか8歳でこの考え方と言動は非常に素晴らしいもので、感謝状を贈られるのも納得といった所です。

 それにしても、こんな典型的な手法に引っかかった男性は是非ともこの女児を見習って欲しいものです。

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/national/20220414-OYT1T50308/

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